赤ちゃんの成長とお風呂の入れ方~バスチェア卒業後はどうするか?

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よしまるは現在8ヶ月。よしパパがお風呂の時間に家にいない時は、ワンオペでの入浴になります。今はバスチェアを使用中。そして、そろそろ次のステップかな~なんて考えている今日この頃です。

次にどうするかはまだ決めていないのですが、まずはこれまでの振り返りをしてみました。

赤ちゃん入浴方法の変遷

生まれてからまだ1年も経っていないのに、あっという間に成長し、出来ることが増えていくよしまる。

そんな彼に合わせて、入浴方法も少しずつ変えていかなくてはいけません。

これまでの変遷はこんな感じ。

<生後0か月>ベビーバスで沐浴

腰が痛い、めんどくさい、ベビーバスに穴があく、修理するも長くはもたなそう、などマイナス要素が沢山。

それでも第一子ということもあり、まだ免疫がない最初の1か月は慎重…大人と一緒のお風呂に入れるのは控えました。

そして、里帰りを終えて自分の家に戻ったタイミングでベビーバスを卒業です。

自分の家では狭いしやりにくいというのが最大の理由。

<生後1か月~5か月>バウンサーで浴室前待機&ヒーターで脱衣所を暖房

この頃は冬で、我が家の脱衣所は極寒。浴室内に裸で待たせるのなんてもっての他でした。

たまたま実家にあったヒーターを拝借し、バウンサーに服を着たまま寝かせ、ヒーターで暖まりながら待たせました。

よしまる、この時に泣いたことは1度もないと言っていいほど穏やかでした。

泣いても無駄な(びちょ濡れの母が出てくるだけで抱っこしてくれない)ことが分かっているのか?というくらい。

もちろん手持ち無沙汰になるのでおもちゃは1~2個バウンサーにくくり付けて持たせていましたが。

そんな中バウンサーが面倒になってきたきっかけは、お洋服の種類の変化でした。

実はあれ、セパレートの服だと、とっても脱がせにくいんです。

つなぎの服(カバーオール、とかですね)は、前開きボタンなので問題ありません。

が、ズボンやTシャツとなると、バウンサーから体を起こしたりお尻を浮かせて脱がせなきゃならんのです。

腰も据わってきたし、寒く無くなってきたし、もういいかな…ということでバウンサーを卒業しました。

そして次のステップへ。

<生後6か月~8ヶ月>バスチェア

使っているのはアップリカのバスチェア。

背もたれがリクライニングになっていますが、よしまるは最初から一番角度のある、椅子型で使用。お座りさせて、おもちゃ持たせて、お湯かけながら待っててもらっています。

最近ではつかまり立ちもズリバイも出来るので、しっかりとガードを付けて使用。本人もそれがあると安心みたい。つけないと、床を流れる水を触ろうと体を丸めてぐにゃぐにゃな姿勢になる笑。

よしまるはシャワーも湯桶も、とにかく何にでも興味があるので、危険じゃない程度に触らせてあげています。

おとなしく座ってくれるのでこちらとしては楽ですが、一人でつかまり立ちもできるし、座っているとお尻がうまく洗えない。

よしまるとしても次のステップに行かせてあげたほうが良いんじゃないか…

そう思い、次を検討中です。

検討ののち、どうなったかはまたこのブログでお伝えしますね。

では、おしゃよし、おしゃよし。